仕組みについて
みなさんはディーゼルエンジンの仕組みについて知っていますか?
元々、ディーゼルエンジンは、1892年にドイツの技術者によって開発されました。
それから今まで、ディーゼルエンジンは進化を遂げましたが、主な仕組みは現在でも変わっていないといいます。
一体どのようにディーゼルエンジンの仕組みが生まれたのでしょうか。
また、ディーゼルエンジンとは、どのような仕組みになっているのでしょうか。
そこで、ここではそんなディーゼルエンジンの仕組みについてさまざまご紹介させていただきます。
4サイクルの工程とその動き
ディーゼルエンジンには、4サイクルと3サイクルのストロークの違いのあるエンジンがあり、まずは一般的な4サイクルのディーゼルエンジンの工程とその動きについてお話します。
初めに「吸入工程」といって、ピストンが一定まで下がり、空気をシリンダー内へと吸い込んでいきます。
次に、先ほど下に下がったピストンが今度は上に上がり、吸い込んだ空気を圧縮する「圧縮工程」をします。
続いて「膨張行程」といって、シリンダー内で高温高圧になった空気に燃料が噴射され、膨張したガスが先ほどのピストンを下へと押し下げていきます。
そして、慣性などで、ピストンが上へとまた上がっていき、燃焼したガスをシリンダーの外へ押し出す「排気工程」が行われます。
このような一連の工程が、ディーゼルエンジンを動かします。